物流におけるラストワンマイルのルートの可視化と調整|Mapbox route tuner
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物流におけるラストワンマイルのルートの可視化と調整|Mapbox route tuner

Mapbox Japan

Mapbox Navigationのプロダクト開発チームは、ルートの可視化と最適化を通じて、物流会社の配送業務の改善に取り組んでいます。
Mapboxのフロントエンドツールは、運行管理者がルートを迅速に視覚化し、停車箇所の即座な調整をサポートします。

ルートの改善により、以下の効果が期待できます。
・時間の節約
・ドライバーと顧客満足度の向上
・燃料使用量の削減

これにより、以下の効果も実現できます。
経費の削減
環境負荷の低減
一見小さな最適化でも、より多くの配送数と、より少ない走行距離を可能にし、大企業にとっては大きな節約につながります。

なぜルート調整が必要なのか

古いシステムからの不十分な出力、ドライバーの欠勤などによる直前の再割り当てなどが原因で、ルート調整が必要になることがあります。
紙やスプレッドシートを使ってこれらの修正を行うには、時間がかかる上に、現地に精通した知識が必要です。しかし、このMapbox route tunerがあれば管理者が簡単に可視化し、迅速に変更を加えることができます。

どうやって動いているのか

Mapbox route tunerアプリケーションは、ルート、ドライバー、パッケージで構成されるデータファイルを読み込みます。
このデータは、既存のレガシーシステムを使用するか、Mapbox最適化用API および ディレクションAPI を使用して作成することができます。
読み込まれると、ルートと停車箇所が地図上にレンダリングされます。管理者はマップまたはサイドバーからルートを選択して詳細を確認し、編集モードで他のルートに停車箇所を割り当てることができます。

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管理者が変更を終えたら、その変更がルート全体に及ぼす時間と距離の影響を最適化して確認できます。
このアプリケーションは、荷物の仕分けやタスク割り当てサービスなどのバックエンドシステムに変更を反映させるように設定することも可能です。

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▲フルスクリーンはこちら

どのようなAPIを使用しているのか

ルートチューニングツールは、複数のAPIを1つのアプリケーションに統合したものです。
Mapbox GL JS:高速で美しいインタラクティブ・マップを実現する
Mapbox 最適化用API:並べ替え機能
Mapbox ディレクションAPI:地図上にレンダリングするルートジオメトリを取得
使用方法
まずはライブデモをお試しください。より詳しく知りたい方は、ソリューションのページをご覧いただくか、お問い合わせください。

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*本記事は、Mapbox Inc. Blogの翻訳記事です。

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