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World Central Kitchenの食事配給所マップ|Built with Mapbox
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World Central Kitchenの食事配給所マップ|Built with Mapbox

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分散したクラウドソーシングデータをGoogleスプレッドシートからマッピングする


「行動を起こすためには、何が起きているのか、どこに格差があるのかを知る必要があります。」

-World Central Kitchen

シェフのホセ・アンドレス氏が率いる非営利組織のWorld Central Kitchen(以下、WCK)は、レストラン、シェフ、キッチンを組織し、新型コロナウイルスの流行で困っている全米の人たちに、健康的で新鮮な食事を安全に配給しています。
Chefs for Americaの全国マップは、クラウドソーシングのデータを基に、3種類の場所で利用可能な食事を表示しています。学校、レストラン、WCKのコミュニティキッチン・配給所です。

▲Chefs for America Mapには、学校、レストラン、WCKのキッチンで利用可能な食事と、その他の情報へのリンクが表示されます。

簡単なスプレッドシートから地図を作る

WCKは、増え続ける複数の種類のクラウドデータを管理しているため、Mapboxのボランティアは、分散したチームが共同作業可能なGoogleスプレッドシートからデータを更新し、ソリューションの展開を支援しました。
このツールは、シンプルな場所と座標のリストから、ライブ更新のカスタムWebマップを作成・公開するためのテンプレートコードとアーキテクチャを提供するもので、新しいシートマッパーツールを作成しました。

▲Chefs For Americaの地図データ

自分で作成する場合は、ステップバイステップのガイドに従って、データ収集から公開までの全プロセスを最小限のコーディングで行うことができます。
このテンプレートは、地域のフードバンクをマッピングしていますが、オフィス、イベントなど、一連の場所をマッピングしたい場合に便利です。

基本的な設定から始めたら、より高度な機能を追加することができます。
WCKのマップでは、クライアントサイドのデータ結合を使用して、スプレッドシートデータを、各学校区の形と位置のタイルセットにマッチングさせています。
他の事例として、50 States Projectは住所をジオコード化する「サーチAPI」と、ルートを計算する「ディレクションAPI」の呼び出しを追加して、ロードトリップマップとしてこのソリューションを使用しています。
他の組織では、表示するポイントが何千もある場合に、マップのパフォーマンスを向上させるために、スプレッドシートから AWS S3 バケットにデータをキャッシュするステップを追加しています。


*本記事は、Mapbox Inc. Blogの翻訳記事です。

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