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【新機能リリース】ヒートマップやアイコンを使ったデータ可視化がさらに簡単に | Mapbox Studio

この度、Mapbox Studioにデータ可視化のための新しいコンポーネントが2つ追加されました。これにより、合計6つのData VisualizationコンポーネントがMapbox Studioで利用できるようになったため、スタイルに表示するデータビジュアライゼーションの順序を変更できる機能も追加しました。

1.Symbolsコンポーネント

Symbolsコンポーネントでは、Mapbox GL JSの複雑な操作をしなくても、簡単にカスタムデータをアイコンやラベルにより可視化することができます。Data Visualizationコンポーネントでカスタムデータを追加し、データ可視化タイプとして「Symbols」を選択すると、このコンポーネントのスマート・スタイリング・アルゴリズムが自動でデータフィールドを選択し、カスタムデータの値を反映したスケールを作成します。

Symbolsコンポーネントには、最大7種類のMakiアイコンを追加することができ、目的に合わせてサイズ変更や色の変更が可能です。また、独自のアイコンを利用したい場合には、デフォルトのアイコンを選択し、お好みのアイコンと置き換えることもできます。


2.Heatmapコンポーネント

Heatmapコンポーネントでは、データの値や分布の密度を反映したビジュアライゼーションを簡単に作成することが可能です。このコンポーネントでは、データの値や分布の密度に基づき、スタイリングが自動的に提案されます。配色には、Mapbox Studioに内蔵されている、色覚障害者の方でも見やすいカラーパレットを使用することができます。また、各クラスターの半径サイズを変更したり、スライダーを使用して不透明度を調整したりすることで、より効果的なビジュアライゼーションを作成できます。



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早速使ってみましょう!

新しく追加されたコンポーネントをより気軽にお試しいただくため、3つのData Visualizationコンポーネントを使用したスタイルを作成してみました。作成した「Cyclone」では、2020年に発生した大西洋と東太平洋におけるすべての熱帯サイクロンを可視化しています。このスタイルはすべてのMapboxユーザーがお試しいただけます。ぜひMapbox Studioにコピーしてお試しください!

*本記事は、Mapbox Inc. Blogの翻訳記事です

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