Mapbox Japan

Mapbox Japanの公式noteです。地図づくりをスマートにする地図開発プラットフォームを提供しています。主にサービスの最新情報や導入事例などを発信します。 お問い合わせはこちら:https://www.mapbox.jp/contact

マップボックス・ジャパンCEO高田のマガジン

マップボックス・ジャパンCEO 高田徹の記事をまとめたマガジンです。

  • 15本

2022年は「位置情報サービス」元年になる

サービス開始から約1ヶ月で100万ダウンロードを達成した人気アプリの「Miles(マイルズ)」。毎日の移動でマイルがたまるのがユーザーに好評です。 『日経トレンディ』(2021年12月号)に掲載されている「2022年ヒット予測ランキング」でも、堂々の第1位を獲得しました。 「Miles(マイルズ)」の人気には、私も驚きました。位置情報サービスの基盤となる地図サービス開発プラットフォームを提供する会社の一人として、見て見ぬ振りはできません。 なぜ今、Miles(マイルズ)

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なぜ「歩くだけのポイ活」は流行る?──「寄り道」のススメ

緊急事態宣言が明けて、みなさんも密を避けながら出社を再開したり、会食の約束をし始めているタイミングでしょうか。 ビジネスにおける”人流”にも、復活の兆しが見え始めています。大手IT企業の楽天グループは、「週3日出勤」から「週4日出勤」に切り替えると発表しました。 注目すべきは、出勤日数を増やす理由が「コミュニケーションの活性化」となっていることです。これは、以前に私がnoteでも取り上げたマイクロソフトのレポートの論旨と合致しています。 ITのイメージが強い楽天グループ

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なぜ鳥貴族はハンバーガー店を始めたのか?

コロナの収束により営業時間が延長となるのはうれしい一方で、自粛期間が長く続いたことで、お客さんの「外食離れ」が元に戻るのか、不安に思う飲食店の方々も多いかもしれません。 前回は、これからの飲食店には、①イートイン、②テイクアウト、③デリバリーという3つの軸が求められるようになるという主旨でnoteを書きました。 3つの軸は、多様化する消費者のニーズに対応するための解決策の一つですが、「今までは店内のお客様の対応だけをすればよかったのに、テイクアウト、デリバリーを利用するお

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フードデリバリーから考える「飲食店DX」の未来

マップボックス・ジャパンの高田です。 最近、新型コロナ感染症が落ち着いた後の「フードデリバリー」の動向がとても気になっています。 「デリバリー(配達) × 地図」は、密接な関係にあり、また「店舗 × 地図」は顧客が店へ足を運ぶときに欠かせないものです。 飲食店などの店舗は、特定のエリアに根ざしたローカルビジネスであり、地域経済の”要”です。みなさんは日本全国に飲食店がどれぐらいの数があるかをご存じでしょうか? なんと国内には約50万もの飲食サービス事業者がいるそうです

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Mapbox Spotlight Interview

Mapbox Japanで働くメンバーに迫るインタビュー連載です。地図の可能性を追求し、地図を使った新しいユーザー体験を実装しようと、日々奮闘するメンバーたちの想いや仕事を覗いてみませんか?

  • 4本

お客様の成功に寄り添い、地図の新たな可能性を探る| Mapbox Spotlight Interview #3

2020年3月に合弁会社として設立されたMapbox Japan。まだまだスタートアップですが、その分プロダクトへの熱量が高く、魅力的なメンバーが揃っています。地図の可能性を追求し、地図を使った新しいユーザー体験を実装しようと、日々奮闘するメンバーたちの想いや仕事を覗いてみませんか?Mapbox Japanで働くメンバーに迫る本シリーズ「Mapbox Spotlight Interview」。第3回は、テクニカル・アカウント・マネージャーの尾崎直子が登場。 【プロフィール】

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【対談】Mapbox 山崎さんに聞く:「地図」×「広告」の可能性と未来

※本記事は、アタラ合同会社が運営するオウンドメディア『Unyoo』にて掲載されたものの転載記事です。元記事はこちら ウェブ地図は現在、店舗の表示や経路検索、データマッピングやナビゲーション、位置情報ゲームといった消費者のさまざまな生活シーンで利用されており、私たちの生活に欠かせないものとなりました。 今後、スマートウォッチやスマートグラスといったスマートデバイスの普及により、IoT化がますます進む中で、地図はさらに利活用が進むと考えられています。 こうした現状を踏まえ、

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インターネットの可能性を追求し、「地図」×「広告」という新たな地平に挑む | Mapbox Spotlight Interview #2

2020年3月に合弁会社として設立されたMapbox Japan。まだまだできたばかりのスタートアップですが、その分プロダクトへの熱量が高く、魅力的なメンバーが揃っています。 地図の可能性を追求し、地図を使った新しいユーザー体験を実装しようと、日々奮闘するメンバーたちの想いや仕事を覗いてみませんか?Mapbox Japanで働くメンバーに迫る本シリーズ「Mapbox Spotlight Interview」。第2回は、広告ソリューション事業担当バイス・プレジデントの山崎友敬が

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最適なソリューションを提供する秘訣 - 顧客理解とプロダクト理解のあいだで | Mapbox Spotlight Interview #1

2020年3月に合弁会社として設立されたMapbox Japan。まだまだできたばかりのスタートアップですが、その分プロダクトへの熱量が高く、魅力的なメンバーが揃っています。 地図の可能性を追求し、地図を使った新しいユーザー体験を実装しようと、日々奮闘するメンバーたちの想いや仕事を覗いてみませんか?Mapbox Japanで働くメンバーに迫る本シリーズ「Mapbox Spotlight Interview」。第1回は、シニア・ソリューション・アーキテクトの市村友寛が登場。

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Mapboxプロダクトアップデートまとめ

Mapboxが提供するプロダクト・サービスのリリース・アップデート情報をまとめたマガジンです。

  • 21本

【他社比較】モバイルアプリ起動時間の高速化|Mapbox Maps SDK for iOS/Android

モバイルアプリの4分の1は、ダウンロードされた後に一度しか起動されません。エンドユーザーに良い第一印象を与えることは、継続利用に不可欠です。アプリのパフォーマンスはユーザーエクスペリエンスの基礎であり、起動時間はパフォーマンスの最も重要な要素の1つです。 Mapbox Maps SDKは、業界をリードする起動時パフォーマンスを実現しています。 Mapbox Maps SDK v10をGoogle Maps SDKやiOSのMapKitと比較してみると、Mapboxの方が速

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【新サービスリリース】日本語での検索機能|Mapbox Search API(パブリックベータ)

この度マップボックス・ジャパンでは、日本国内の場所を日本語で検索することができる「Mapbox Search API」のパブリックベータの提供を開始いたしました。 機械学習を生かした独自日本語アルゴリズムで検索結果の精度を向上しています。また、株式会社ゼンリンの品質が高いジオデータを使用し、包括的な住所カバレッジと精密な緯度経度検索が可能です。 Mapbox Search APIに含まれる機能・フォワードジオコーディング:場所を住所で検索し、地理座標を返すことができます。(

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【新機能リリース】国土地理院データを利用した地形タイル (パブリックベータ版) を提供|Vector Terrain for Japan

この度、Mapbox Japanから、等高線データを含んだ地形タイルをパブリックベータとして提供いたします。 ▲左: mapbox vector terrainを使用したoutdoorスタイル 右: mapbox-japan japan-gsi-contourベースのoutdoorスタイル 地形タイルの特徴 ・国土地理院のデータを利用 ・等高線(Contour)、標高点(ElevPt)、測量の基準点(GCP)の提供 ・ズームレベル: 8 - 16(等高線), 13-6

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【新バージョンリリース】ナビゲーションを次のレベルへ|Navigation SDK Version 2.0 リリース候補(RC)版

この度、2021年3月のパブリックプレビューを経て更なる改善を行い、Mapbox Navigation SDK 2.0のリリース候補版がAndroidとiOSの両方で利用可能になりました。開発者はNavigation SDK 2.0を使って、Google PlayやApple App Storeでのナビゲーションを組み込んだモバイルアプリケーションの本番展開に向けて準備できるようになります。 Mapbox Navigation SDK 2.0は出発地から目的地まで、充実した

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Mapbox導入事例まとめ

Mapboxの導入事例を紹介した記事をまとめたマガジンです。

  • 26本

人種的分離「サンダウン・タウン」の分布を明らかにする|Built with Mapbox

メイン州からカリフォルニア州まで、米国内の何千ものコミュニティでは、歴史的に、差別的な法律、脅迫、暴力などを用いて、人種や民族を排除するという人種的分離が行われてきて、場合によっては現在も行われています。このようなコミュニティは、「サンダウン・タウン」と呼ばれています。差別されているグループは、日没までに町を出ることになっていたため、そこに住むことができなかったということに由来しています。 以下、サンダウン・タウンのマップ作成を支援したサム・フェーダー氏へのインタビュー内容

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単色スタイル×グロー(発光)エフェクトで魅力的なマップを作る|マップデザインの基礎

以前ブログでご紹介しました、データを発光しているかのように表現するテクニック「グロー(発光)エフェクト」を使う際は、データをマップから目立たせるために、マップのベースを暗くしたり、単色スタイルにすることが有効です。 衛星画像の彩度を低くすれば、詳細な画像レイヤーを使用しながらも、データや地図の色を鮮明にするのに非常に有効なテクニックです。 地図のスタイルを単色にする 元々Mapbox Studioに用意されているスタイルの「Monochrome」または、ダークテーマを使用

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ストーリーテリング・マップを作るための「Scrolly telling」の使い方|Built with Mapbox

「インタラクティブ・ストーリーテリング」テンプレートを利用すれば、コードをほとんど使わずに、インタラクティブなマップを使ってガイド付きの物語を作ることができます。サンフランシスコ・クロニクル紙のキンケード火災の原因究明や、ワシントン・ポスト紙の1968年のワシントンDCでの暴動の調査など、大手メディアがこのフォーマットを使ってパワフルなストーリーを伝えています。 このテンプレートは、スタイル設定やMapbox Studioへのデータのアップロードをすることなく、そのまま

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CNNが国勢調査データから全米の人種・民族マップを制作|Built with Mapbox

ジョン・キーフ氏はCNNのシニア・データ&ビジュアル編集者で、気候を専門としています。彼はデータジャーナリズムの分野で長い経験があり、初心者に教えることにも力を入れています。彼らが作成した全米の人種と民族に関するドット密度マップに関して、2020年の国勢調査による主要データの発表後、わずか数時間でどのようにしてこのマップを作成したのかをジョン氏にインタビューしました。 以下インタビュー内容(私=ジョン氏) CNNビジュアル・ニュース・チームは国勢調査データ公開にあたり入念

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道に恩返しする - ロードスポーツに関する取り組みまとめ

道に恩返しする - Mapbox Japanにおけるロードスポーツに関する取り組みまとめ

  • 6本

ランニングアートでイヌを表現?! テストランレポート|Mapbox Japan社内報

お疲れ様です。インターンの吉原です。 今回は、22日の日曜日にMapboxの企画で行われたテストランについて書きたいと思います。 テストランでは何をしたの? ロードスポーツを応援するために開発している「リアルタイムマップ」やライダーの自転車に搭載した車載カメラからのYouTube生配信をテストするために、ライダーさんに都内をを走行してもらいました。 今回協力してくださったライダーさんは、高田さんと株式会社ペダルノートの小原さんです!2人には都内35kmのコースを走行して

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デジタル地図を使ってスポーツを盛り上げたい! 道への恩返しを込めた「ツール・ド・東北 2021」開催まであと35日|Mapbox Japan社内報

お疲れ様です。先月からインターンに参加している吉原です。 つい先日、大学の期末レポートを全て提出し、やっと自由な夏休みを手に入れました! 8月はMapboxのインターンに集中して、皆さんの期待以上の成果を生み出すことを目標に頑張りますので宜しくお願いします! さて先週は、Mapboxが協賛している9月19日開催の「ツール・ド・東北 2021」のオリエンテーションが開催されました。今回の社内報では、このオリエンテーションについて書かせていただきます。 オリエンテーションのア

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50億を超えるランニングやサイクリングのアクティビティを3D地形上にマッピング - Strava | #BuiltWithMapbox

Mapboxを導入いただいている、ランニングやサイクリングなどのアクティビティを記録するサービス 「Strava」にて、自分のアクティビティを3Dで見ることができるようになりました。Stravaの有料ユーザーは、ウェブサイトのパーソナルヒートマップ上で、丘陵や谷の起伏に沿って描かれた過去のアクティビティのルートを驚くほど詳細に見ることができます。 Stravaの有料ユーザーは、サイドバーで「3Dモード」を有効にすることで、Stravaにアップロードしたすべてのランニングやラ

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スマートウォッチ × 地図でフィットネスやアウトドアスポーツに革新を - Suunto7 | Built With Mapbox

スポーツウォッチなどを提供するフィンランド発の精密機器メーカー「Suunto(スント)」は、昨年2020年に同社初のプレミアムスマートウォッチであるSuunto 7を発表しました。Suunto 7はGoogleのWearOSを搭載したスマートウォッチですが、MapboxのMaps SDK for Androidを活用することで、特にオフライン環境下でのアウトドア・アクティビティでも高機能でUXの高い地図を提供するための、革新的な機能を備えています。 本記事では、Suunto

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